読みやすい文章とは


新聞や雑誌などの紙媒体と比較すると、パソコンの画面で文字を読むと目が非常に疲れます。
つまり、ホームページの文章は見づらいということを前提にして、ユーザーが読みやすい文章を作成するよう工夫してください。

まず、文章の部分は、背景が白で黒色の文字、大きさは11ポイントが最も目が疲れないと言われています。
近年は、デザイン性にこだわり、奇抜な配色をする方もいますが、長文は白の背景に黒文字にすることで、読み手の目の負担を軽減してあげましょう。
また、行間を詰め過ぎると読みづらくなるので、適度な行間を取ることも大事です。

それから、記事を書く際には、専門用語や難解な言葉を出来るだけ使わないようにしてください。専門知識を持たないユーザーは専門用語を理解することはできませんので、できるだけわかりやすい言葉に置き換えて説明すると良いでしょう。
もし、どうしても専門用語を使わざるを得ないというのであれば、注釈や用語集を設けると良いでしょう。

それから、漢字や句読点の使い方にも注意を払いましょう。会社などでは漢字を使った方が知的に思われることが多いかもしれませんが、漢字は少なめの方がユーザーにとっては読みやすいことが多いです。
例えば、「読み易い」ではなく「読みやすい」、「尚」ではなく「なお」を使った方が読みやすく、表現もやわらかくなります。
また、句読点の使い方には特に決まりはありませんが、必要に応じて、スラッシュ(/)、や中黒(・)、括弧(「」)を使うと読みやすくなるでしょう。

それから、1ページ内に長々と文章を書きつづるのではなく、小見出しを付けて、細かいテーマごとに数行ずつ分けた方が読みやすくなります。
また、短かい文章を複数書いたほうが、相手も読みやすく、理解しやすくなります。

 

相互リンクを依頼する方法


相互リンクは被リンクの一種で、相手方のサイトと自サイトでお互いにリンクを貼り合うことをいいます。
従来は、相互リンクを獲得するとSEO対策に有利であると言われていましたが、最近は、相互リンクでSEO効果はそれほど望めないとされています。
ただし、ページランクを引き上げるには相互リンクは有効ですので、相互リンクは獲得しておいた方が良いでしょう。

相互リンクはホームページ内で募集するという方法があります。
ホームページ内に、「相互リンク募集中!相互リンクを希望の方は、メールにてご連絡ください」と記載し、サイトのURLとサイト名にタグをつけ、「<a href=”xxxx”target=”blank”>xxxx</a>をそのままコピーしてください」と書き添えると、登録がスムーズになるかもしれません。
ここで、1点注意しておきたいのですが、相互リンクを募集すると、アダルトサイトからの申込が殺到することもあります。
アダルトサイトからのリンクはサイトの評価に悪影響を及ぼしますので、注意が必要です。
できれば、「アダルトサイトとの相互リンクはお断りします」と記載しておくようにしてください。

また、立ち上げて間もないサイトの場合、相互リンクの募集をかけても、希望する方がなかなか現れないかもしれません。
それに、知名度が低いサイトは、相手に相互リンクを依頼しても断られてしまうこともあります。
そのため、相互リンクを依頼する場合、自分のサイトにリンクを貼ってから、相手に相互リンク依頼のメールを送るようにしましょう。この時、相手のサイトの感想やリンクを依頼する理由などを添えると良いでしょう。

相互リンクを貼る位置についてですが、トップページに貼る方法とリンク集などのページを設ける方法があります。
多くの方はトップページに貼ってもらうことを望んでいますが、見た目の問題などもあるため、リンク集というページを設けた方が良いでしょう。

更新のないサイトはつぶれた会社と見なされる?


企業のホームページの中には、最後に更新したのがいつなのだろう、と思われるものがたくさんあります。
もしかしたら、ホームページを最初に作成してから、全く更新していないという会社もあるかもしれません。

商品販売ではなく、会社案内が目的であれば、それほど更新する必要はないでしょう。
しかし、あまりにも情報が古いと、お客様からの信用度が低くなりますし、中には、会社がつぶれたのではないかと考える方もいます。

ホームページの下にはCopyrightと著作権の表示がされています。
多くのホームページでは、「Copyright 2013」などと、年号も表示されています。
このCopyrightの年号が古いままになっていると、情報が正確であるのかどうか疑われてしまうこともあるでしょう。
ただ、ホームページを制作した業者に依頼しないと更新できないという会社もあることでしょう。もし、頻繁に更新することができないのであれば、著作権表示欄の年号は記載しない方が無難です。

それから、トップページに表示されている新着情報が何年も前の者となっているものもあり、中には10年近く前の更新が最後となっている会社もあります。
この場合、お客様は会社がつぶれてしまったのではないかと思うかもしれません。

また、更新された形跡があっても、季節がずれていたり、すでに終了したイベントを宣伝するページが残されたままになっていることもあります。
このようなホームページでは、お客様から、その情報が正確であるのかどうか、疑われてしまいますので、新着情報を更新できなくとも、過ぎてしまったイベントの情報は消すようにしてください。

やはり質の高いサイトに人は集まる


ホームページを開設したら、アクセス数を増やし、収益を高めることは大切ですが、質の高い情報を提供することが最も大切です。ユーザーが求めているけれども、供給が少ない情報を提供することをつとめてみてはいかがでしょうか。

ホームページの完成度が高くとも、他に価値ある情報を提供しているサイトがたくさんあれば、そのサイトの価値は低くなってしまいます。
逆に、発展途上のサイトであっても、そのサイトで発信する情報が希少価値の高いものであれば、サイトそのものの価値が高くなります。

質の高いサイトを作れば、特に対策をしなくとも、アクセス数は増加します。
つまり、サイトの質に自信があるのであれば、サイトを作りっぱなしにしておいても、お客さんはたくさん集まってくるのです。
しかし、サイトのことをたくさんの方に知ってもらい、集客できるようになるまでには長い時間がかかります。その間に、機会損失などのリスクが発生します。
そのために、アクセスアップのための対策を行わなければなりません。

ただし、現在、アクセス数の上位を占めているサイトがすべて有益な情報を発信しているとは限りません。
サイトの質の割に、アクセスを集めている場合、アクセス数がある一定以上に増えることはなくなるでしょう。
また、長い目で見るとアクセス数が減少していくかもしれません。

アクセス対策をすることで、それほど質が高くないサイトでもある程度まではアクセスを増やし、収益を上げることはできます。
ただし、本当に質の高いサイトを維持しなければ、高いアクセス数を保つことはできません。

ホームページ作成ソフトの選び方


現在、数多くのメーカーからたくさんの種類のホームページ作成ソフトが販売されています。
初心者でも簡単に操作できるものから、上級者用の本格的なソフトウェアまで様々です。

ここでは、ホームページ作成ソフトウェア選びに悩んでいる方に、どのような基準でソフトを選んだらよいのか解説していきたいと思います。

まず、はじめてホームページを作る方で、HTMLやCSSに関する知識が全くないのであれば、初心者向けのソフトで、ホームページ制作に必要な機能がすべて搭載されたものをお勧めします。
また、テンプレートが完成していて、簡単な入力でホームページを完成できるソフトもありますので、初めてであれば、そのようなソフトを利用するのも良いでしょう。

一方、ホームページ作成に慣れていて、HTMLやCSSの知識があり、編集も自由自在にこなせるのであれば、上級者用のソフトウェアが適しています。
上級者用のソフトであれば、ユーザーが記述したソースを崩すことなく、好きなようにカスタマイズすることも可能です。

それから、すでにホームページを開設していて、ホームページを更新、あるいは、リニューアルしたいと考えている場合、既存サイトの編集が可能なことを確認してからソフトを購入してください。
数あるソフトの中には、既存サイトの編集ができなかったり、編集できたとしてもフォルダーが勝手に変更されてしまうことがありますので、注意してください。
もし、体験版があれば、まずは体験版を入手して、快適に編集できるかどうか確認してみることをおすすめします。

ホームページを作成末うにあたって知っておくべき基本中の基本


ホームページを作る前には、準備しなければならないことがあります。

まず、ほとんどのパソコンでは、ファイルの拡張子が表示されないように初期設定されていますので、ファイルの拡張子を表示できるように設定を変更しておきましょう。

ホームページに表示するための画像やファイル一式は同じフォルダーに保存しなければなりません。ホームページに表示するために準備したファイルは全て相互に関連付けられるため、同じフォルダーに格納するようにしてください。そのため、ホームページ用のファイル一を格納するためのフォルダーを作成しておく必要があります。

それから、ホームページ用のファイル名とフォルダ名、画像名は、すべて半角英数字を使用してください。名前に全角文字、漢字、カタカナを使用した場合エラーとなってしまい、アップデートできなくなります。また、記号もほとんどのものは使用不可となります。
その他、大文字と小文字もしっかり区別されるため、名称は小文字に統一すると管理がしやすくなるでしょう。

そして、ホームページ用に作成したファイルには拡張子を付けなければなりません。
ホームページ用ファイルは、拡張子を付けて、ファイルの種類を区別する必要があります。例えば、ホームページに表示するページは「html」、画像ファイルは「gif」や「jpg」、音楽ファイルは「mid」や「wav」という拡張子を使用します。

なお、トップページのファイル名は、どのような場合も「index .html」とします。
Webサーバーでは、必ず「index .html」という名のファイルをトップページであると認識しますので、トップページにしたいファイルは名称を「index .html」にしてください。

 

ホームページを作成するにあたってHTMLとCSSは知っておこう


ホームページを自分で作る場合、HTMLやCSSなどの技術的な知識、画像加工のテクニックが必要となります。
また、アクセシビリティ、ユーザビリティ、SEO、アクセス解析、ドメインに関する知識があれば、より良いホームページを作成することができるでしょう。

その他にも、知っておくと便利な知識はたくさんありますが、最低限、HTMLと、スタイルシート(CSS)の知識は身に付けておくようにしましょう。

まず、HTMLとスタイルシート(CSS)は、ホームページを構成するための基本言語となります。HTMLではウェブサイトの構造を記述し、スタイルシートでウェブサイトの装飾を指定し、これら2つの要素を合わせることで、ウェブサイトが完成します。

現在は、マウスによる操作だけでホームページを完成できるソフトウェアもあり、HTMLやCSSの知識がなくても見栄えの良いホームページを作れます。
しかし、自分の思い通りのウェブサイトをデザインしたいのであれば、HTMLやCSSの知識を身に付けておかなければなりません。

それから、SSIやRSSという言葉も良く聞くと思いますが、SSIとは、ページ中に他のページの情報を挿入したり、更新時刻を表示する機能です。
RSSとは、ウェブサイトが更新されたときに、更新された旨を伝える言語です。RSSリーダーやRSS対応のブラウザに登録することで、ホームページの更新情報を伝えることができます。

それから、JavaScriptについて知っていると、さらに便利なサイトがつくれるでしょう。
JavaScriptでは、文字数や日付の計算ができますし、入力漏れをチェックすることができます。

ホームページの作成ソフトにはどのようなものがあるか


現在、たくさんの種類のホームページ作成ソフトが販売されています。
商品ごとに使用方法や搭載されている機能が異なっていますので、作成しようとしているサイトのタイプや自分のスキルに合ったものを選ぶと良いでしょう。

ここではホームページ作成ソフトの種類について紹介します。

●初心者対象の統合ソフト
たくさんのテンプレートや素材が搭載されており、マウス操作だけで、ロゴやボタンからウェブページまで作成できます。好きなテンプレートを選んで手軽にホームページを作れますし、一からページを作成することも可能です。HTMLやCSSソースの編集をサポートする機能も備わっているため、自分でソースを記述したい方も使用できます。

掲示板やアンケートの作成や、携帯やスマホ向けの作成が可能なソフトも販売されています。また、画像処理機能、ビデオ編集機能など様々な機能が集約されていることも特徴となっています。

●初心者向けの軽量ソフト
本当に初心者向けのソフトで、テンプレートをもとに、マウス操作だけで、見栄えの良いホームページを作成することができます。素材も充実しており、ロゴやボタンを簡単に作成でき、デジカメで撮影した写真も貼り付けることが可能です。
初心者を対象とするソフトであるため、高度な機能、スクリプトやCGIなどは使用できません。しかし、シンプルな操作ですむため、誰にでも簡単にホームページを作成できます。

●テンプレートがベースとなっているソフト
完成したテンプレートが備わっており、好きなテンプレートを選ぶだけで、見栄えの良いホームページを作成できます。
HTMLやCSSソースに関する知識がなくとも、トップページと全てのページを作成することができます。

●上級者用のソフト
HTMLやCSSソースを自在に編集することを目的で開発されています。ソースの入力補助や文法チェックなど、ソース編集をサポートする機能が充実しています。ソースの記述に慣れている方向けのソフトです。

無料レンタルサーバーのメリットとデメリット


ホームページを作成し、ネット上で公開するには、サーバーにファイルを置かなければなりません。
サーバーは業者からレンタルすることになりますが、レンタル料が無料のものと有料のものがあります。
ここでは、無料レンタルサーバーのメリットとデメリットについて紹介します。

無料レンタルサーバーの最大のメリットは、なんといっても維持管理費がかからないことです。個人の方で、初めてホームページを持つと言うのであれば、まずは無料のレンタルサーバーを利用してみることをおすすめします。

それから、以下に無料レンタルサーバーのデメリットを挙げていきます。

近年は、大手の無料レンタルサーバーであってもサービスを終了することがあります。サービスを利用できなくなれば、アカウントも無効になり、移転が必要になります。この場合、相互リンクなど、これまで積み上げてきたものがすべて台無しになってしまいます。
また、マイナーな業者の場合、ある日突然サーバーが閉鎖され、アクセス不能になることもありますので、こまめにバックアップを取らなければなりません。

また、無料サーバーは広告の収益で運営をしているため、広告が自動挿入されます。
これが、サイトデザインの妨げになることもあります。
さらに、無料サーバーでは、WordPress、Movable Typeのツール、CGIを用いたツールを使用することができません。

それから、独自ドメインを使用できず、メールアドレスも取得できないため、自分でメールアドレスを別途取得しなければなりません。

最後に、相互リンクを登録できないことがあり、質の高いサイトからのリンクを断られる可能性があります。

直帰率の高いホームページをどう改善する?


直帰率とは、ホームページを訪問したユーザーが最初の1ページだけを見て、そのホームページから離れてしまう割合を言います。
アクセス解析を行うことで、直帰率を簡単に調べることができます。

直帰率が高いホームページは、ウェブサイト内の情報を見てもらえず、販売している商品やサービスの魅力を伝えることができません。

特に、検索エンジンやリスティング広告などからホームページを訪問したユーザーは、ホームページに興味を持って訪問したはずです。
もし商品やサービスのメリットを十分に伝えられたのであれば、他のページにも興味を持ってもらえたり、成約率も高くなります。

ホームページの直帰率が高いのであれば、アクセス解析でどのページの直帰率が高いのか、確認しましょう。直帰率が高いということは、情報量が不十分で、訪問者が求めている情報を提供できなかった可能性が高いです。

直帰率の高いページを改善すれば、他のページにも興味を持ってもらえ、商品やサービスの魅力を知ってもらうきっかけが得られます。
これにより、成約率や購入率が高くなり、売り上げアップにつながることでしょう。

それから、有料広告から顧客を誘導したのに直帰率が高い場合は、広告内容とランディングページにずれが生じていることが考えられます。
広告文で魅力を感じてサイトを訪問したのに、実際の商品やサービスを見て、ガッカリしたのかもしれません。
この場合、広告文に合ったランディングページを作成しましょう。ランディングページを最適化することで、購入率を高めることができます。